授業をしない武田塾はどういう仕組みなのか?

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高校受験や大学受験など、受験をするに当たって予備校に通う学生が多くいますが、最近では様々な予備校があり、各校で独自の強みをプロモーションしながらしのぎを削っています。

そんな予備校業界の中で異色の存在として注目を集めている塾があります。

それが「武田塾」です。

武田塾は「授業をしない!」という、一見したところ意味がよくわからないスローガンを抱えていますが、これは一体どういった意味なのでしょうか?

今回は授業をしない武田塾の仕組みや学びのスタイルについて解説していきます。

 

授業をしないとはどういうことか?

授業をしない武田塾では、一体どのようにして勉強をおこなうのでしょうか?

授業をしないというと、何も勉強をしないでスマホをいじったり寝たりしてもOK?と思ってしまいますが、そうではありません。

以下では、武田塾がどうしてこのようなモットーを掲げているのか、そしてどのようなスタイルをとっているのかについて解説します。

 

授業=勉強ではない!

武田塾の「勉強」に対する考え方として、授業時間は勉強時間に該当しないというものがあります。

つまり、先生がテキストを延々と説明するのをただ聞いているだけではほとんど身にならず、あくまでも自分で考え、理解して問題を解くのが真の勉強であり、志望校合格のために必要であるというのが武田塾の考えになります。

確かに受験本番では回答用紙を埋めていくのは受験生本人であり、先生が代わりにやってくれるということはありません。

自力を養うというのが武田塾の大事にする部分であり、とにかく自分で考ええ解答を導く習慣を大事にしています。

授業は先生の話を吸収するインプットであり、学んだ内容を自分で表現するのがアウトプットです。

武田塾はアウトプットに重きを置くことで、実践的な学力を養成することができます。

授業をしない武田塾では、とにかく「自習」することを重視します。

自分で問題に取り組み、その中でわからないことがあったら質問するというスタイルをとり、本当に理解できたら先に進むという形なので、決して放任主義をとっているわけではありません。

「身につけ方を知らない生徒に授業をしても意味がない」という極意を持っており、自習をする習慣がなければ合格できないよ、という厳しくも強いメッセージが、受験生の実力を上げて行きます。

武田塾が授業をしないその他の理由としては、授業のペースに合わせて学習を進めていくと、スタートが遅れた人は先に始めた人に追いつけないという考えがあるためです。

部活などで受験勉強のスタートが遅れた学生が難関校に合格するには、とにかくハイペースで学習を薦める必要があり、先に始めた人よりも量が必要になります。

自習時間を圧倒的に増やすことで追いつき追い越すことも可能になるという考えの元、授業はしないのです。

 

テキストは市販の参考書を使う

武田塾では専門のテキストを使用せずに、生徒お目標に合わせて市販の参考書を使用します。

特に実践的な問題を多く収録した参考書を使用し、とにかく問題を解くということを重視します。

武田塾では各教科で使用する参考書は1冊ずつであり、その参考書が完璧になるまでは次の参考書を使うことは許されません。

武田塾は、入塾の際に志望校を定め、それに基づいてカリキュラムを作成してくれます。

「○○大学に合格するにはこの参考書をいつまでに終わらせる」といったような形で厳しく管理されるため、妥協は許されません。

参考書の範囲から課題を出されることもあるので、それをクリアするために自然と勉強しないといけない環境があるため、授業を受けるよりも何倍もの速さで吸収することができます。

もし課題をこなせなかったらもう1回その内容を学習し、合格するまで先に進めません。

 

武田塾はこんな人におすすめ

武田塾はとにかく他の予備校にはないスタイルを取りますが、受験勉強をする上では最も理にかなった方法であるとも言えます。

以下では、武田塾への入塾がおすすめな人について見ていきます。

 

「自分で」努力できる人

武田塾ではどれだけ自習時間を確保できたかを大事にします。

今週はこれだけの時間塾にきて自習しますというスケジュールを予め約束し、また課題の提出も義務付けられているので、かなり厳しい環境があります。

ですので、親から無理やり塾に行かされているというタイプの人はあまり向かないと思います。

とにかく「自分で」動ける人にとっては最高の環境が整っています。

 

難関校を目指している人

難関校に合格したいと思っている人にとっては武田塾はおすすめです。

武田塾の合格実勢を見てみると、東京大学をはじめとする最高峰の国立大学の他にも医学部、早慶などの最難関私立大学の合格実績を持ちます。

通常の予備校の場合は確実に合格できる学校を薦められることがありますが、武田塾お場合は第一志望合格から逆算して自習を進めていくので、回りから無理だと言われてもどうしても合格したい学校があるという人には強い味方となります。

 

まとめ

武田塾について解説してきました。

独自のスタイルを貫く武田塾は、決して生徒に対して冷たいというとはなく、むしろ生徒一人ひとりのことを真剣に考えて指導してくれます。

授業をしないといってもわからない部分への質問や勉強方法の相談、モチベーションが上がらない時の闘魂注入など、様々な面からアシストしてくれる武田塾で、逆転合格を目指してみませんか?

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